鏡を避けてた私が、久しぶりに自分を見直した理由
34歳、営業事務の仕事をしています。3年前に部署移動してからデスクワークが増え、気づいたら体重が10kg増えていました。朝のスカートがきつくなり、階段を上るだけで息切れする。鏡も見たくないし、同期の集まりも避けるようになってました。
ジムに通おうかと何度も考えたけど、月に1万円以上するところばかり。それに、見知らぬ人の前で運動するのって恥ずかしいじゃないですか。一度入ったジムで続かず、月額をムダにした経験もあります。何か違う形で体を変えられないか、そんなモヤモヤを抱えたまま半年が過ぎていました。
「痩せるために何をしても続かない」その本当の理由
ジムに通わずに何か試してみようと、ネット検索で見つけたのが自宅でできる筋トレ動画。YouTubeで毎日20分、3週間は頑張りました。でも、誰からも見てもらわない運動は、フォームが正しいのか、本当に効果が出てるのか分からない。そのうち動画を開くのもしんどくなり、自然にやらなくなってました。
その後、食事制限にシフト。夜だけ炭水化物を抜いて、タンパク質を意識した食事に。最初の1ヶ月で2kg落ちたんです。「これだ」って思った。でも、4ヶ月目には体重が戻り始めて、その後は停滞。どうやら筋肉が落ちてるだけだったみたい。鏡を見ると、体は前より締まってない。食事制限だけでは何か違うんだと、ようやく気づきました。
月2千円という「試してみる敷居の低さ」が全部変えた
職場の後輩が「パーソナルジム始めたんです」と言ってるのを聞きました。正直に「高そう」って言ったら、「いや、月2千円台です」と。それがColorGYMでした。梅田店が自分の通勤ルートにあって、入会金ゼロ。ネットで見ると個室だから、他人の目を気にしなくていい。その日のうちに無料カウンセリング予約してました。
カウンセリング当日、トレーナーが「なぜ食事制限だけでうまくいかなかったのか」を丁寧に説明してくれたんです。「食事を減らすだけだと基礎代謝が下がる。適切な筋トレで代謝を上げながら、食事で栄養を与える両輪が必要」と。月額が安いから「試しに」という気持ちで始められたのが大きかった。万単位の投資だったら決断できてなかったと思います。
週1回50分。トレーニングの内容はここまで具体的だった
初回のカウンセリングで、トレーナーが私の生活を詳しく聞いてくれました。仕事は8時から17時半のデスクワーク。家に帰るのは19時。朝は6時に起床。週に1回、日曜日の15時にジムに来るというプランで進めることに。
実際のメニューは、大きな筋肉から鍛えるアプローチ。初月は下半身の基礎作り。スクワットの正しいフォーム、レッグプレス、レッグカール。一つ一つの動作を「ここに力が入ってるか確認してください」と丁寧に指導されます。その後、胸や背中。個室だから、わからないことを何度も聞けるし、自分のペースを守れる。
2ヶ月目からは、負荷を少しずつ上げて。3ヶ月目には、最初は10kgだったレッグプレスが25kgまで上がってました。「数字で進捗が見える」って、ジムに行く理由になるんですね。
食事は「制限」から「設計」へ。朝ルーティンも変わった
トレーニングと同じくらい食事指導も詳しかった。朝食を例に出すと、最初は食べてなかったんです。「朝は5分しかない」って言ったら、「それなら前夜に準備するプロテインスムージーはどう」と。卵、プロテインパウダー、バナナ、ギリシャヨーグルトを前夜にシェイカーに仕込んで、朝はそれを飲む。タンパク質30g、炭水化物も含まれる。
昼は弁当を持参。トレーナーが「鶏胸肉150g、玄米100g、ブロッコリー」という具体的な分量を教えてくれたので、それを参考に。晩御飯は週3回だけ夜遅くなる仕事があるので、その日だけ夜は軽めに。完全に炭水化物を抜くのではなく、「今日は筋トレした日だから、しっかり食べていい」という判断基準を持つようになりました。
個人の感想ですが、「何を食べちゃダメ」という制限ではなく、「身体作りのためにこう設計します」という説明がもらえたから、続けられた気がします。効果には個人差があります。
1ヶ月目で気づいた、鏡を見るようになった自分
3週間で最初の変化を感じました。朝起きた時、太ももの張りが違う。トレーニングで使った筋肉が「ここにあるんだ」と意識できるように。1ヶ月経った時点で体重は1kg減。「たった1kg?」と一瞬がっかりしましたが、トレーナーに「筋肉が増えて脂肪が減ってる。体脂肪率を見てください」と言われて、測定器で確認すると、体脂肪率は3%低下してました。
その月の終わり、鏡を見て自分から目をそらさなくなってることに気づきました。朝の着替えで、腰周りの緩さが少し引き締まってる。これまで食事制限だけの時は、体が小さくなっただけで、「老けた」という印象だったんですが、筋トレを入れると「整った」感じになる。その違いが、モチベーションを本当に変えました。
3ヶ月目。同期から「何かあった?」と聞かれるまでになって
3ヶ月経った時点での数字。体重は4kg減。体脂肪率は初月の測定から7%低下。見た目の変化は明らかでした。スカートはワンサイズダウンして、前から避けてた同期との食事会にも行くようになりました。
ある日、営業部の同期が「最近キレイになった。何かしてる?」と聞いてきたんです。その言葉で、自分が「痩せた」ではなく「変わった」んだと実感しました。パーソナルジムでの運動と食事設計で、体の質そのものが変わってたんですね。
朝も6時起床が苦じゃなくなり、むしろ早めに起きて朝食作りの時間を楽しむようになった。心に余裕が出ました。
今、週1回のジムが「生活の軸」になった理由
4ヶ月目の今、Colorgymの定額プランで週1回通い続けてます。新しいチャレンジとして、美容施術のセットプランも使ってみました。筋トレの後に、肌ケアとか体の疲労回復の施術を受けられるんです。こんあなセットがあるなんて正直驚きました。
日曜の15時が自分の予定として完全に定着してて、この1時間がないと週がうまく回らない感覚さえあります。トレーニングのおかげで、仕事中の姿勢も変わった。デスクに向かってる時間も背筋が伸びてるから、疲労感も違う。
同じ年代で「体が重い」「何をしても続かない」と感じてる人へ。まずは月2千円の低い敷居で、個室のパーソナルジムを試してみてください。見知らぬ人を気にせず、トレーナーに質問し放題で、自分のペースで進められる環境が、本当に違います。
完全に変わるまでに、3ヶ月は見ておいた方がいい。でも、その3ヶ月で「鏡を避けてた自分」は確実に過去になります。